寝ぼけについて |
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| 私は、寝起きが悪い。
もちろん睡眠をちゃんととれば、朝はすっきり・きっかり・ひょっこりと起きることができる。
だが、睡眠時間が5時間を切ると、80%くらいの確立で起床後に寝ぼける。 (残りの20%は、起床時間とレム睡眠時が運良く重なったとき。→参照)
この寝ぼけた時が、結構ひどい。
まさかここまで寝ぼけたりはしないが、それでもそれなりに起床時は酷い寝ぼけかたをする。
いくつか挙げてみると:
①何故かラジオのスイッチを、目覚まし時計のボタンと勘違いして、一生懸命、音を止めようと連打している。
②↑の違うバージョンで、机の横にあるライトスタンドのボタンを一生懸命カチカチしてる。
③誰かに話しかけられてもいないのに、急に支離滅裂な発言をする(らしい)。
また、睡眠中、起床後も、なんだかかんだ色々とやっちゃたりする。
①よく寝言を言う。 たまに英語で寝言を言っているらしい。家族からそう聞いたときは、何故かちょっと嬉しかった。
②私は、朝シャワーを浴びるが、よくシャワーを浴び終えた時点で目が覚める。というのは、それ以前の記憶が全くないので、シャワーの中でも、まだ寝ているらしい。
シャワーから出た時点で、ふと我にかえる。
「あれ?頭洗ったっけ・・・?」
記憶にないので、もう一度シャワーに入って洗ってしまったりする。身支度に5分のロスが生じる。
③目覚ましを消した記憶がない。 ちなみにうちの目覚ましの音は、メガトン級にでかい。音的には、火災ベルのような音である。
絶対あれは、数少ない私の脳細胞を破壊している。
④起きると、ふと気付く。
・・・あれ?枕と布団がない・・?
全部床に落ちてたり。
・・・どうにか直らないだろうか、これ。
by ダイツ
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4月20日(水)12:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ・ダイツの考察日記 | 管理
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