こむら返りについて by ダイツ |
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↑足が攣って悶えているダイツ
筋肉が攣るのが、大嫌いです。
洒落では済まないほど、痛いです。本当に。
恐らく、私が今まで生きてきて、感じた一番の激痛は、足が攣ったときの痛みでしょう。
最近は筋肉が攣ることなど滅多にないのですが、 中学時代は、週に1、2回くらいのペースで、睡眠中に足が攣っていました。
面白いことに、攣る直前になると、眠っていても感覚的にわかるんですよね。
「うっ、来たっ!」と思うと、
キィィィィィン ビシッッッ!と来るわけなんです。
その後は、もう地獄。
「ああああああああっっっ!!!」
深夜に断末魔が響きます。
ちなみに、この叫び声を聞いて、親が心配して起きてきてくれたことは、一度もありません。
「かっ、あっ、かはっ、くっ」
息が出来なくほどの激痛で、猛烈に悶えるダイツ。
ちょうど、ドラゴン○ールの孫○空が、敵にボコボコにされて、苦しんでいるときの声に似ています。
今この瞬間に、地球が滅びちまえばいいと思うほどの激痛です。 考えていることは、悟空とは逆ですが。
数分後、痛みがやっと治まると、悶え疲れて、そのままの状態でスヤスヤと寝てしまいます。
次の日も、また地獄。
歩く度に、足が痛い。
部活でテニスなんかあったりすると、最悪です。
よく漫画などで、足が攣ったりするシーンがありますが、
私的には、「いたたたたっ」程度では済まないような激痛だと思うのですが・・・。 痛さに個人差があるのかなぁ、と思ったり。
最近では筋肉が攣りかけると、半分パニック状態になりながら、回避・解除しようとします。
えっと・・・まぁ・・・
なんでこんな話題を持ち出したかというと、
先程、解除に失敗して、足の裏が攣ったからです。
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6月3日(金)12:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | ・ダイツの今日の一言 | 管理
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