おーじー あんど じゃっぷ
 
日本とオーストラリア在住の日本人四人組みによる まったり系書きものサイト
 


2005年8月を表示

危険球 byひろみつ

思い出。
友人G、っつーか銀一、プールに落下!事件。

シドニーではKINGSIZEの家は学校の近くにあって何かと溜まり場になってた。
それで、そこにプールがあって、、、
ある夏?の日KS、ケンジ、おれ、銀一、あと、、、ダイトいたっけ??他にもいたっけ??あはは とにかく、、、
銀一をプールに落とそうって話になったんだな。
うまいこと銀一をプールサイドに誘い出し、
作戦実行!!
押すと銀一はなんの抵抗も無く
すんなり水の中に飲み込まれていきました。
ぽっちゃんと。
「ふーざーけーるーなーよー!」by銀一
あのときの銀一の顔と声が忘れられない!

そのあと銀一は怒っちゃって!
それをなだめる為にケンジは身代わりとばかりに自分の服をぽんぽんプールに投げ込んでいった。
「これでいいだろ!これでいいんだろ!!」
次々と投げ込まれる中に見覚えがある服が。
「あっ・・・!」
ぽちゃん。
ケンジそれおれの服だよ!!

そのあとは たしかみんな仲良く泳いだ記憶があるんだけど、、、
ちょっと記憶が。。。
とにかく 楽しかった。



8月18日(木)21:28 | トラックバック(0) | コメント(4) | ・ひろみつが・・・・・・ | 管理

昔話。

皆が昔話に花を咲かせてるので
俺も一つ。

俺らの学校では
毎週木曜日の午後から
部活?みたいなものがあったんですが

毎週まじで
めんどくさくて

よくサボリました。

そんなある時の話。

俺はケンジと一緒に
ハウスゲームという物を
チョイスしていました。

毎週ジムに行って
ボクシングの練習したり
筋トレしたりしてました。

そんなある日
一緒にスポーツしてるメンバーに
韓国人のワルがいて
そいつがここから逃げよう?
みたいな話になりました。

でも正面突破は無理かな
ということで
裏口みたいな所から逃げようということに
なりました。

ところがその裏口に
南京錠がかかってて
簡単には逃げ出せそうにない気配。

そこで考えた作戦が
三人で力ずくで鍵を壊す。

今考えればただの馬鹿。

力で壊せるわけがない。

結局教師にみつかって
たっぷり怒られた・・・・

何か書いてる途中で
この話について
あんまりはっきり
覚えてないことに気づいた・・・

ケンジ!
間違ってたらつっこんでくれ。

話は変わりますけど

いよいよダイツの新章が始まった。
俺は遠く離れてる
日本に居て
何もできないけど
応援はしてるから!!!!!!!
お前とは一番長い付き合い!
お前はそうやって頑張ってるけど
俺はお前に比べて
何をすればいいのかさえ
分かってない馬鹿。
でも俺もお前に負けない
何か見つけて
シドニーに絶対行くから
そん時はヨロシクな!!!!

ケンジ!
専門開始か!!!!
いよいよお前も本格的に
音楽の道に踏み入れたか。
いつかお前は
そうなると思ってた!!!!
絶対お前は音楽の仕事に就くだろうって
思ってた!!!
俺的には
お前は大学に行って
枠にはまって生きていくのは
絶対に合ってないと思う!
だからお前の決断は正しいと思う!!
音楽の道を極めろぉ!!!
NO MUSIC NO LIFE

ひろみつ!!
お前も夏休みでやることなさそうだけど
俺と一緒に何か見つけよう!!!!!
俺は高校の時から
お前に色々と憧れてた!!
これは他の友達全員にも言えるけど
俺は皆の色々なことに憧れてた。
特にひろみつには色々とね。
お前は俺とは違って
頭もいいし、運動もできる!!
俺なんて大学を始まって四ヶ月で辞めたし。
お前は俺と違っていろいろカッコイイし。
お前には俺の分も
真っ直ぐ生きてもらいたい。

皆頑張れ!!!!!!!!!

最後に
物凄く記事が長くなってしまって
申し訳ありません。

それでわ。



8月18日(木)02:56 | トラックバック(0) | コメント(3) | ・KINGSIZEの趣味日記 | 管理

思い出話 ケンジ

なんか思い出を思い出そうとそると結構涙誘うもんですわ。

思い出すだけでも涙が出そうな思い出を。

キャンプ...特にYr9キャンプは伝説と化していた。本当に最高に楽しかった。俺とKSとダイツは同じグループで、ヒロはまだこっち来てなかったんだっけな?幾つかの思い出を...
1)コスプレ!?事件
ダイツは知っているだろうが、俺とKSは迷彩装備でキャンプに挑んだ。何故かその辺はKSと息が合って、キャンプ前にアーミーアイテム/古着屋さんでブーツまで買い揃えていた。おかげでかなり目立ったよ。目立たない為の物なのにw しまいにはオージー達に『ランボー!!』とか言われましたね。

2)フィ○ビー事件
そう、俺はある女の娘に完璧に惚れていた。キャンプ前は別に普通な存在だったが、キャンプへ行く途中のバスの中で確か『あ...この娘かわいいな』とか青春を感じた気がする。
俺はその夜たそがれて、夜皆が大貧民で遊んでいた時に独り池でボーっとしていた。ちなみにこの恋は呆気なく散りましたw

3)昼飯捨てる
KSなら爆笑もんだろう。初日の昼飯は各自ご飯を持参する事になっていた。俺は運良くKSのお母様からおいしい弁当をもらった。
しかし、運悪く捨て忘れ、夜になってどうしようか?という疑問が残った。
そして俺達は子供ながら最低の行動に走った。
『土に還れ』の如く、埋めましたw(なんでやねん!)もうしません!大地よ、許してくれ!

4)クスクスの変
日本人なら絶対に知らないのでは?というクスクスという食べ物。簡単に言ったら超ぱさぱさしていて、味がないご飯みたいなもんです。
キャンプ中は各テントがローテーションで晩飯とデザートを作っていきました。俺は当たり前の如く、KSとダイツとテントをシェアしていました。3人でクスクスを作りました。この作業は料理の『り』の字もわからん素人達には荷が重く、大変だった。時間もめちゃくちゃかかった。そして何より、不味かった。でも皆ちゃんと食べてくれた。美味しいと言ってくれる者もいた。あああ、泣きそう!

5)大自然でのタバコ
これまたKSには馴染み深い話だろう。ある夜、俺とKSは学年の悪ガキ3,4人と共に森の中でタバコを吸いに行った。
そこで、普段は大人しくて良い子っぽいロバートという男がいた。そのロバートが悪ガキ共と一緒に未成年ながらタバコなんかくわえていたのだ。そして名セリフをはいた。
『こういう所で吸うのは格段とうまいよな』
俺とKSはロバートのこんな一面に感動した。彼の言うこういう所とは恐らく大自然、そして友達と共にいる瞬間であろう。

ああ、ちょっと書きすぎちゃった



8月17日(水)10:18 | トラックバック(0) | コメント(2) | ・PUNK!?な事情 | 管理

いいなぁ byひろみつ

よさそうな職場でよかったなぁ!ダイツ。
指くわえて日記読んでたぞ。
この先どうなるのか楽しみだ!

さらに、シドニーでの話はかなり懐かしかったぞ。
いやー今考えるとあのころは天国だったなぁ。
ところでPHYSICSのときおれとお前はけんかしたか?覚えてないぞ。
PHYSICSの点数はおれが上のときが多かったけど他はすべてお前のほうがよかったんだから許してくれぃ。

おれも昔話を書こうとしたけど悲しいことに結構忘れてるんだな。
ちょっといろいろ思い出すために明日あたりから昔の写真をスキャンして載せようかな。

ひとつ提案!!
4人で思い出を順番に書いていかないか!?
結構楽しいと思うぞ。

一番面白く恥ずかしかったのは
エバンズがなんか話してておれがわけわからず大笑いしたら、やつは自分の頭(禿げ)を皮肉ってたときだった。
ってやつだったかな。おれ一人の笑い声がこだまして気分よかったもんね。
そしてあのあとの空気。
かなりおいしかったよ。



8月16日(火)22:58 | トラックバック(0) | コメント(1) | ・ひろみつが・・・・・・ | 管理

スケッグスな日々 by ダイツ

寝ようと思ったのですが、ケンジの記事を見ているうちに、スケッグス高校時代のことが書きたくなり、もう1つ書くことにしました。

①Physics(物理)の授業について

いつも全員一番前の席に座ってました。
時々俺とひろみつは、些細なことでケンカをしていたような気がします。そして、シゲがさり気なく止め、KSは笑っていたような気がします。

スローン(物理教師)はいつも裸足で歩いていました。靴を履いていても、その靴は破けていました。足がもの凄くでかかった。
木曜日にはよく、白いシャツを着、ピンク色の短パンをはいていました。ラグビーやる気まんまんでした。しょっちゅうテニスボールを壁に投げて遊びながら授業をしていました。やけにうちらの座っているテーブルに、下半身を押し付けていました。

・・テーブルに乗ったもっこり感がイヤでした。

しょっちゅう物理のテストで、私はひろみつに負けていました。ぶっちゃけかなり悔しかったです。
シゲにはほぼ毎回負けていたので、半分諦め気味でもありましたが、密かに点数を追い抜くことを狙っていました。


②Japanese (日本語)の授業について
このブログの管理人4人全員が集まる唯一の授業でした。
教師がやる気が無いせいもありましたが、クラスは常にまったりしていました。
時々テキストを音読していると、別に笑う箇所でもないのに、変に想像を掻き立ててしまい、爆笑し始めることもありました。
男子全員で意味が通じ合って爆笑すれば怖くないのですが、自分ひとりだけ笑っていて、他の皆が「?」状態であったりすると、笑いながらものすごく恥ずかしくなります。(体験談)

新しい日本語テキストに、私が当時好きでよく聞いていたMr.Childrenの「光の射す方へ」と「ラララ」が出たとき、私は異様に興奮して、同じミスチルリスナーのひろみつの机に飛び込んで、「うおお!ミスチルだよ!!」と喜んでいたのですが、ひろみつが「だからなんだよ」とか冷たいコメントをいってくれたので、恥ずかしさとともに、ひとり悲しくなっていました。

一度、変な替え歌を作っていって、結構受けがよかったのが嬉しかったことを覚えています。
以下当時のものをそのまま引用(曲は隣のトトロの「散歩」で)

「ここからクリリンの伝説は始まった!

クリリン心の詩(レクイエム):
「吠えろ!クリリン!!
      ~もうハゲだなんて言わせない~」


“クリリン クリリン 別名ツルリン
ハゲ族最強 頭をみがこう
ナッパに バビディ 亀仙人
フリーザもイイが ヤツはテカり過ぎ
神(ゴッド)はやっぱり スポポビッチ”

さささサブタイトル付き~!?
自分の作詞能力に恐れいりました。

今見ると、どこがそれほど面白かったのか、検討もつきません。


③Mathematics(数学)の授業

一番楽な授業でした。ちょっといい成績をとっていたのをいいことに、我が物顔で遊びまくっていました。まだまだ子供だったなぁ・・・。先生、迷惑かけてごめんなさい。

エバンズ(高1のころの数学教師)が担任だったころは、同じクラスのひろみつと、よくふざけていました。エバンズの髪は、1年を通して、徐々に後退していったように見えました。
あるとき、ひろみつが描いたエバンズの似顔絵は、驚くほど似ていました。似顔絵は、教室中に回されていました。

ウォーターハウス(高2-3の数学教師)が担任になっても、今度はケンジも含めた、3人でふざけていました。授業中によくやったのが、1人が辞書に載っているある単語の定義を、ところどころおもしろ可笑しく書き変えたものをイヤーブック(生徒手帳のようなもの?)に書いて、他の2人が時間内に、そこに何箇所間違いがあるか探すというゲーム。

・・もう、なんかほんと、当時の自分にいってやりたい。

おまえ、あほ?


以下はイヤーブックに書いてあったものを、そのまんま引用しました。

「2003年7月 Study Camp中に将棋を打ちまくる。ケンジがラリる。」

「生きることとは死ぬまでの時間つぶし(byひろみつ)」




さて、最後に私のイヤーブックに書いてあった、恥ずかしいケンジとひろみつの名言集を公開。

ひろみつ
①なかとしゃ~ん
②ママ~ん

ケンジ
①あのこが食べたくて三千里    ・・・謎だ。
②いただきまんもふ。
③パーナマだってー パーナマだってー
いきているーのさー♪  ・・・一応歌らしい。



あー、一人暮らし始めたら、こんなに長い記事を書くこともなくなるなぁ・・・。残念。



8月16日(火)21:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | ・ダイツの今日の一言 | 管理


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