βακα その① DQ編 |
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| ※2枚目、3枚目、4枚目の画像は、この記事の最下部にあります。
課題: 名作・ドラゴンクエスト3(スーパーファミコン)で、仮ラスボスであるバラモスを、通常四人のパーティーで苦戦しながら倒すところを、勇者一人で倒してみる。(ある知り合いが、一人じゃ絶対倒せないと言っていたので、試してみました(笑))
結果: 通常レベル30かそこらで倒すところを・・・レベル53でやっとこさ倒しました(汗
攻略方法はいたってシンプル。攻撃→回復→攻撃→回ふ(略 んで、装備品は刃の鎧。少しでもダメージを与えようとがんばりました。
辛うじて助かったのは、勇者一人だけだったため、メダパニやバシルーラが効かなかったことですかね。
時々2回攻撃をされるのが、かなりつらかったです・・・。
一人で倒すとなんと、王様からお褒めのお言葉。 さらにバスタードソードがもらえます。(裏の世界で、普通に武器屋で買えますけど(泣))
倒した直後には何故か全回復します。(3番目の画像参照)そしてその後に精霊の声。
・・・てか、遠距離で回復できるなら、バラモスと戦う前にやってくれよ。倒した今となっては、全く意味がありません。
「ダイトたちのHPとMPが回復した!」
あれ・・・?
たちってだれだ?
一瞬背中に冷たい汗が流れました。
そして精霊。
「ダイト・・・ダイト・・・ 私の声が聞こえますね?」「あなたたちは 本当によく頑張りました」
またもや「たち」?!
しかも声が聞こえてるか聞こえてないか返答していないのに勝手に話を進めないでください。
そして一方的な精霊との会話のあと、勇者の故郷・アリアハン城の外に強制送還 させられるわけですが、なぜか王様に会うまでは、フィールド上で敵がでてきません。
「お、これでまたバラモスのいたところに戻ったらどうなるかな?」
途中の洞窟で変なジイさんが道をふさいでました。
なるほど、そういうことか。
・・・うまくできてるな、ほんと。
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4月8日(金)23:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ・究極にβακαな行為 | 管理
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これは趣味日記なのか? |
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| えっと今までの日記で殆ど趣味に触れてないんで 今回は少し自分の趣味を(聞きたくないって?)
趣味は・・・ アニメ観賞(笑)ゲーム、後は音楽聞くのが好きです。 この程度です・・・
この中でも一番気合が入ってるのはアニメ観賞かな。 まぁ自称アニメオタクですからね・・・ 日本のアニメは何故ここまで素晴らしいのかと一人考える今日この頃。 笑いあり感動あり・・何て素晴らしいんだ。
餓鬼の頃なんてアニメ見てもただ面白いとかつまんないとかしか感じなかったけど この歳になると色々と考える。 一度考え出すと止まらない・・ 結論が出るまで考え抜く。 分からなければ色んな資料を集めて調べる。 結論が出たときはかなりうれしい(危) まぁこんな感じの毎日を送ってるんですけど これはこれで楽しい(笑) これからこの先ずっとアニメを見続けますか? って聞かれたら速攻でYESと言える。
まぁアニメ最高って言うことで。
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4月8日(金)14:03 | トラックバック(1) | コメント(0) | ・KINGSIZEの趣味日記 | 管理
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いや、、、だめぇ! |
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| おれもシドニーバスストーリーを!!
① 毎朝乗っていたバスはうちの学校の生徒でいっぱい。 その朝は、停まるはずの学校を通り過ぎた! あーあ、20人くらいいる生徒全員、 ボタン押し忘れたよぉ・・・。 通り過ぎたことにみんなが気づいたとき、 妙な連帯感を感じた!
毎朝そこで停まるのわかってるのに、 運転手さんのいじわるぅ。
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4月8日(金)11:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ・ひろみつが・・・・・・ | 管理
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爆走!シドニーバス 2 |
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| 前回に引き続き、またシドニーのバスについて。 ちなみに右の写真は、前回お話した旧型バスの写真です。(参照) 昨日さり気なく撮ってきたのですが、観光者になったようで、ちょっと恥ずかしかったです(何故
さて、昨日あった出来事です。
普段、朝はバスで大学に通っているダイツですが、昨日の朝は、たまたま例の旧型バスでした。運良く朝のラッシュは避けられたものの、それでもそれなりに人は居ました。
しかし、そこは腕の見せ所(?)。乗ったらすぐさま人の少ない後部座席の方へと爆進。そして、なんとか一番後ろの席をゲット。
この席が、なかなか面白いんですよ。バス前部の座席よりも、若干高めに設置されているため、運良く人が立っていなければ、車内全体が見渡せるのです。神様の気分が味わえます。まさにガスだね特等席ってやつなのです。
お気に入りのMr.Childrenのベストアルバムを、一昨年の年末に日本で購入したCDウォークマンで聞きながら、朝のひと時を楽しむダイツ。バスも暴走というよりは、爽快に走ってくれているので、もう最高の気分。
・・・ん?!ミスチルの曲にファニー・ノイズが?!
ふと左隣の座席を見ると、メガネをかけた、スマートなアメリカ人風のビジネスマンが、必死に広げた新聞紙を折りたたんでいました。
その日は比較的に暑かったので、車内の窓、ほぼ全部がフル・オープン。しかも、道は空いていて、バスは軽快に高速移動中。風圧により、乗客はまともに目も開けず、全員目が波田陽区状態。
そんな中、無謀にも新聞を広げたのがこのビジネスマン。スマートさ、台無しです。間違いない。
最後にはクシャクシャにして、床に放置。別の新聞を読み始めましたが、またもや二の舞。そこまでして新聞読みたいのか?時間を大事にするそんな彼には、是非とも文庫本をお勧めしたい。
まだまだ書きたいことはあるのですが、今日はとりあえずここまで。コメント欄、掲示板或いはメールで感想を頂ければ大変嬉しいです(^-^)
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4月8日(金)08:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ・ダイツの考察日記 | 管理
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