おーじー あんど じゃっぷ
 
日本とオーストラリア在住の日本人四人組みによる まったり系書きものサイト
 


2005年4月13日を表示

健康診断で・・・

今日は学校で健康診断がありました。
この歳で生徒全員で診断受けるのがはずかった・・・

身長、体重、血圧、視力すべて異常ナシ。

最後は余裕だと思ってた聴力検査。

しかし診断結果は両耳ともに少し異常あり・・・

はっ?

意味わかんねえ?何で?MDの聞きすぎですかね?

病院に検査行ってみてくださいね!
って笑顔で言われた・・・

白衣の天使の笑顔。
こんな状況じゃあ嬉しくねぇ・・・

頭がおかしいとは前々から思ってたけど
まさか耳までおかしいとは・・・

KINGSIZEショック!!

そのせいか帰宅途中で二回も車に轢かれそうになりました・・・

まぁ近いうちに病院行こう。
多分大丈夫だろう・・・
これで死ぬことも無いだろうし(笑)

健康診断は二度と受けたくないと思った。



4月13日(水)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ・KINGSIZEの趣味日記 | 管理

かさなるふたりがもたらした悲劇

ダイツ君がいろいろ必死に思い出してくれたみたいでひろみつは嬉しいです。

じゃぁ、流れでダイツと、あとKの馬鹿話をもうひとつ!

これも休み時間の話。 多分ね。
例によっておれら(ダイツ、KS、K&ひろみつ)
は誰もいない教室で遊んでました。
そして、また、流れで始まる、小学生低学年レベルの遊び
プロレス
ダイツとKがはじめました。(多少想像を加えます。)

「いけいけ わはは!」(KS&おれ)
最初はジャレ合う猫のよう。。。
つーか男二人が重なる姿を想像しちゃうところが嫌ですが。

だが時間がたつにつれ、負けず嫌いの二人の目が真剣になっていきます。

ドタバタドタバタ!!

ばりん。

・・・またか!!!

今度は暴れたダイツのひざがガラス張りのドアのワンブロックを粉砕。

でも幸運なことにたしか、ここでは先生は来なくて、
おれらは、トンズラこきました。いや おれはこいたはず。
おれはそういう男だ。

ところでダイト、おまえ少なくとも一回窓ガラスの代金払わされてるよ? たしか。でも微妙にどっちの出来事が先だったかわかんね。

PS、皆々様へ。
荒らしでもいいから足跡残してほしい。



4月13日(水)13:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ・ひろみつが・・・・・・ | 管理

ひろみつの記事について

↑背後からひろみつに襲い掛かるダイツ。

ひろみつの記事はこちら。

いろいろと突っ込む前に一言。

微妙な寝顔写真をつかうんじゃない!
微妙に耳だけ見えてるし!
寝癖で髪ぼさぼさだし!



・・・さて、ひろみつの書いた記事についてです。

『高校で、おれら(ダイト、KINGSIZE、K、おれ)は休み時間は大抵、教室で過ごしてました。
ある日、ダイトは教室から一歩でたスキに、戸に鍵をかけられ、締め出されてしまいました。
おれらは、教室の外を熊のように徘徊するダイツの姿に爆笑!』

ふむふむ。ここまでは一応あってるような気がしますね。

ていうか、よく思い出してみたら、なんだか腹が立ってきました。



『「その仕打ちに気分を害した(つーかキレた)ダイツは

ばりん!!

「あっ!おいっ!!!ばかっ!!!」(KS,K&ひろみつ)

割っちゃったー。。。窓ガラス。。。

彼の会心の一撃(ショウテイ)がガラスを粉砕。
しかも、ダイツ自分の手切って、血でてたし(笑』

『そこは職員室の隣!
先生が飛んで来ないわけもなく。。。

おそらく割った本人(ダイツ)はガラス代を払わされたのでしょう。
当然怒られたでしょう。おれは怒られなかったけど。
詳しくはダイツ君に聞いてみましょう!』


・・・あれ?隣って職員室だったっけ・・?

確か、近くの教室にいた先生が、音を聞いて駆けつけたのでは・・・?

で、何故か、教頭先生とかも集まってきて(汗
なんだか大騒ぎに(滝汗

教頭先生には「軽く窓をノックしたり押したりしていたら、急に割れました。」と、半分窓のせい。

いや、でも実際、全然割る気はありませんでした。
本当に。

少々腹が立って、少しばかり大きな音で窓をノックしようと思ったら、


バン! バン! バリィーン!!

てな具合で(汗


窓を割った経験などほとんどなく、ぶっちゃけた話、割った自分が一番びびってました。


しかし、何故か先程の言い訳が通じ、一言注意されただけで釈放。
とりあえずは保健室にいって、手当てをしてもらうよう言われました。

ちなみにガラス代は払っていません。確か。


保健室のおばさんに、傷を見せて、事情を話したら一言いわれました。

「そんなことをして、ばかねぇ~。大丈夫?」

怒りながらも傷の心配をしてくれたおばさん。
15歳の少年の心は、その一言に優しく包まれたのでした。


包帯グルグル巻きにされて、保健室をあとにするダイツ。
授業開始のベルはとっくになっていたので、とりあえず次の科目の教室へ。(ちなみにオーストラリアの中学・高校は、大学のように、科目が変わるたびに、違う教室に行く制度となっています)


・・・

誰も怪我のこと、心配してくれない・・・。

15歳の少年は、心の奥で、少しだけ涙を流したのでした。


『余談だけど、このころなんか、ダイツは空手のショウテイ(手のひらで打つ打撃)にコッてたんだよね?』

そそそそうでしたっけ?(汗

『あと印象的なのは、その一週間後くらいにダイツが「おれ、自己再生能力ある!!自己治癒能力すげぇよ!」といって カサブタができた手を見せてくれました。
微妙!!!ちょっと普通なんじゃん???大した傷でもないし!!』

うーん、瘡蓋かさぶたは当日の時点で出来ていて、一週間もしたら、確かほぼ完治してたような・・・。

・・・結論。

人の記憶って曖昧ですね。



4月13日(水)10:47 | トラックバック(0) | コメント(1) | ・ダイツの考察日記 | 管理


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